レシートスキャン

写真は価格を推測するだけ。 でも計算は推測しません。

レシートを撮影すると、AIが品目名・数量・単価・税額を読み取ります。読み取った数字をもとに、実際の割り勘計算は決定論的なコード(Pythonの計算エンジン)が行うので、AIの「読み間違い」以外で金額がずれることはありません。読み取り結果は保存前に必ず確認・修正できます。

🎯 品目・金額をAIが自動抽出 計算はコードが実行、AIは推測しない 無料で始められます

Split The Billのレシートスキャンは、レシートの写真をAIが読み取り、品目名・数量・単価・税額・チップを自動抽出する機能です。読み取った内容は保存前に必ず確認・修正でき、実際の割り勘計算(合計の一致、税とチップの按分など)はすべて決定論的なコードが実行します。AIは「読む」だけ、「計算する」のはコードという役割分担が、割り勘アプリとして数字がぶれない理由です。

レシートスキャンの流れ

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    「支出を追加」からレシートを撮影

    支出追加画面でレシートを撮影するか、写真をアップロードします。合計の近くに印字された金額や品目もまとめて読み取ります。

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    AIが品目・数量・税・チップを抽出

    品目名、数量、単価、税額、チップなど、レシートに書かれている内容をAIが構造化されたデータに変換します。ここまではあくまで「読み取り」です。

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    間違っている行だけ修正

    かすれた文字や見づらいレイアウトで読み間違いがあれば、その行だけタップして修正します。合計が印字された金額と一致しているかもその場で確認できます。

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    誰が何を頼んだかを割り当てて割り勘

    品目ごとに誰が頼んだかをタップで割り当てるだけ。税とチップは自動で比例配分され、合計は常にレシートの金額とぴったり一致します。

レシートAIスキャンでできること

  • 品目・数量・単価をまとめて読み取り

    レシートの各行(品目名・数量・単価)をAIがまとめて抽出。手入力の手間を大幅に減らします。

  • 税率が混在するレシートにも対応

    軽減税率と標準税率が混在するレシート(食品とお酒など)でも、行ごとの税額を個別に読み取り、正しく按分します。

  • 読みにくいレシートも修正は1タップ

    感熱紙のかすれや折れ、暗い場所での撮影で数字が読み取りにくいときも、間違っている箇所だけをその場でタップして直せます。

  • 金額計算はすべてPythonのコードが実行

    AIが読み取るのは品目と金額の「入力」だけ。割り勘の計算そのものは決定論的なコードが行うため、合計は必ずレシートの金額と一致します。

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こんなレシートでも安心

  • 軽減税率と標準税率が混ざった飲食店の会計

    食事は軽減税率、お酒は標準税率、というレシートでも、行ごとの税額を読み取って正しく按分します。全体を平均するような雑な計算にはなりません。

  • 長いスーパーのレシート

    何十行もある買い物レシートも、まとめて品目を読み取ります。誰が何を買ったかだけタップで割り当てれば、あとは自動で計算されます。

  • 文字がかすれた感熱紙のレシート

    感熱紙は時間が経つと文字が薄くなり、6と8を見間違えるようなことも起こりえます。読み取り結果はその場で確認できるので、保存前に必ずチェックしましょう。

  • 合計は合っているのに、内訳が気になるとき

    合計金額は大きく印字されているので読み取りやすい一方、中ほどの小さな1行は読みにくいこともあります。気になる行はタップして数字を直接修正できます。

手入力よりAIスキャンが便利な理由

  • 入力の手間を大幅に削減

    品目を1行ずつ手入力する代わりに、写真を撮るだけでAIが下書きを作ってくれます。あとは確認して直すだけです。

  • 品目ごとの税率もそのまま反映

    税率が混在するレシートも、行ごとの税額をそのまま使うので、全体を平均するような不正確な計算になりません。

  • 写真の代わりに手計算する必要がない

    レシートスキャンはAdd bill(支出追加)フローの一部です。読み取りがうまくいけば、そのまま品目データとして割り勘に使われます。

  • 読み取れないときは正直に伝えます

    読み取りに失敗した場合、それをごまかして推測値をあたかも正しい数字のように見せることはありません。うまく読めなかった行はそのまま空欄になるので、手動で入力してください。

手入力 vs. レシートAIスキャン

どちらも同じ1枚のレシートから始まりますが、数字の入力にかかる手間が大きく変わります。

手入力 vs. レシートAIスキャン
品目の入力方法品目名・数量・単価を1行ずつ自分でタイプする。レシートを撮影すると、AIが品目・数量・単価をまとめて読み取る。
かすれた・折れたレシート文字が読みにくく、入力ミスが起きやすい。読み取り結果はその場で確認・修正できるので、気づいた時点で直せる。
税率が混在する会計行ごとの税額を自分で計算し直す必要がある。行ごとの税額を読み取り、按分計算はコードが自動で行う。
対応範囲手入力なので、レシートの種類を選ばない代わりに時間がかかる。カメラで読める文字であれば、国や言語を問わず品目を読み取れます。

国・地域ごとにできること

レシートのQRコードを読み取れることと、そこから明細データを取得できることは別の話です。誠実に3段階に分けてお伝えします。

CountryCoverageDetail
セルビア明細付きレシートを税務当局から取得SUFポータルから取得 — 品目名・数量・単価・税率まで実データ。
モンテネグロ明細付きレシートを税務当局から取得D-FAS InvoiceCheckで取得(レシート記載の有効期限は90日)。
アルバニア明細付きレシートを税務当局から取得モンテネグロと同じD-FASの仕組みで取得。
ブラジル明細付きレシートを税務当局から取得州ごとのSEFAZポータル(DANFE)から取得。約27の州別ポータルがあり、サンパウロ州はCAPTCHA認証があるため自動取得できない場合があります。
サウジアラビア合計金額のみQRコードから読み取りZATCAのQRペイロードをその場でデコードし、合計とメタデータのみ取得(明細なし)。
アルゼンチン合計金額のみQRコードから読み取りAFIPのQRペイロードをその場でデコードし、合計とメタデータのみ取得(明細なし)。
インド合計金額のみQRコードから読み取りGSTのQRペイロードをその場でデコードし、合計とメタデータのみ取得(明細なし)。
クロアチアQRコードは認識・明細取得は未対応財務用QRコードとして認識・検証はするが、まだデータの取得は未対応。
スペインQRコードは認識・明細取得は未対応VeriFactuおよびTicketBAI(バスク州の様式含む)のQRコードを認識するが、まだデータの取得は未対応。
ギリシャQRコードは認識・明細取得は未対応myDATAのQRコードを認識するが、まだデータの取得は未対応。
ポーランドQRコードは認識・明細取得は未対応KSeFのQRコードを認識するが、まだデータの取得は未対応。
スロベニアQRコードは認識・明細取得は未対応財務用QRコードとして認識するが、まだデータの取得は未対応。

日本を含め、これら以外の国・地域のレシートや、財務用QRコードが付いていないレシートでも割り勘は問題なく使えます。その場合はAIによる写真読み取りだけで品目・金額を抽出します。

よくある質問

レシートを撮るだけで割り勘できますか?
はい。レシートを撮影すると、AIが品目名・数量・単価・税額・チップを読み取って割り勘案の下書きを作ります。読み取り内容は保存前に確認・修正でき、実際の合計計算や按分はすべてコードが行うため、金額がずれることはありません。
税務当局からレシートの明細データを取得できる国はどこですか?
現時点ではセルビア、モンテネグロ、アルバニア、ブラジルの4か国です。これらの国では、レシートに印字された財務用QRコードから税務当局側の記録を直接取得し、品目・数量・単価・税率をそのまま割り勘に反映できます。日本はこの機能の対象国ではありませんが、AIによる写真読み取りは日本のレシートでも問題なく使えます。
日本のレシートでも品目を自動で読み取れますか?
はい。日本を含め、どの国のレシートでも写真を撮ればAIが品目名・数量・金額を読み取ります。ただし日本のレシートには税務当局の記録を取得できる財務用QRコードは付いていないため、対応しているのはあくまで写真からのAI読み取りです。
読み取りに失敗したらどうなりますか?
うまく読み取れなかった場合、それを隠して適当な数字を表示することはありません。読み取れなかった行は空欄のまま残るので、手動で入力・修正してください。
レシートの写真データはどう扱われますか?
撮影した写真はAIによる読み取り処理のためだけに使われます。読み取り結果の確認・修正はご自身で行っていただき、割り勘の計算そのものはコードが実行します。