メール転送で割り勘

転送するだけ。 あとは忘れてOK。

Proアカウントには専用の転送用メールアドレスが付きます。サブスクの請求、ホテルの予約確認、フードデリバリーの注文明細など、レシートや請求書のメールをそこへ送るだけで、自動的に割り勘できる明細になります。写真を撮る必要も、金額を打ち直す必要も、まずアプリを開く必要もありません。

📧 自分専用の転送アドレス🔒 許可した送信元からのメールだけ Pro機能 — 月$7または年$70

メール転送で割り勘する機能(email-to-bill)はProの機能で、すべてのアカウントに専用の転送用メールアドレスが用意されます。許可した送信元からレシートや請求書のメールをそこへ転送すると、Split The Billが自動的に割り勘できる明細に変換します。紙を撮影したり合計金額を打ち直したりする必要はありません。レシートスキャンと対になる機能で、スキャンは手元にある紙のレシート用、メール転送はもともとデジタルで届いたレシート用です。

メール転送で割り勘する流れ

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    転送用アドレスを確認する

    Proにアップグレードしたら、設定 → メール転送を開いて自分専用のアドレスをコピーします。アドレスはアカウントに紐づいているので、他の人がそこへ明細を登録することはできません。

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    転送元のメールアドレスを許可する

    自分のメールアドレス(および仕事用、パートナー用、2つ目の個人用など、使っている他の受信箱)を「許可した送信元」リストに追加します。リストに載っているアドレスからのメールだけが明細になり、それ以外は保留され、登録はされません。

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    レシートのメールを転送する

    Stripe、ホテル、Uber Eats、サブスクの更新など、届いた確認メールをそのまま転送用アドレスへ転送するだけ。多くのメールサービスでは、特定の送信元だけを自動転送するフィルタも設定できます。

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    他の明細と同じように内容を確認する

    アプリがメールの添付ファイルまたは本文を読み取り、店舗名と合計金額を抽出して明細を作成します。あとは開いて数字を確認し、レシートを撮影したときとまったく同じように割り勘するだけ。計算は変わらずPythonが行い、AIには任せません。

メール転送で割り勘するメリット

  • 紙で受け取ることのないレシートに

    SaaSの請求書、航空券の予約確認、フードデリバリーの注文明細——これらはメールでしか届きません。メール転送はまさにこうしたケースのための機能で、受信箱をスクリーンショットして写真スキャンにかけ直す手間がなくなります。

  • 推測できない専用アドレス

    転送用アドレスは公開されておらず、推測もできません。そもそもアドレスに届くこと自体が1つ目の関門で、許可した送信元のリストが2つ目の関門になります。

  • 誰が明細を登録できるかは自分で決める

    受信箱に届いたというだけで明細になることはありません。自分のアカウントのアドレス、または明示的に許可した送信元からのメールだけが処理され、それ以外は保留され、黙って受け入れられることはありません。

  • 本文でも添付ファイルでも読み取れる

    PDFの請求書、CSVのエクスポート、画像のレシート、あるいは本文に合計金額が書かれた整った確認メールでも大丈夫。最も軽く確実な読み取り方法から順に試し、必要なときだけ高度な処理に切り替えます。

受信箱を撮影するのはもう終わりに

メール転送はProの機能です(月$7または年$70)。アップグレードして送信元を許可したら、次のレシートを転送してみてください。

Proにアップグレード

Pro — 月$7または年$70。Freeアカウントでは手入力または写真で明細を追加できます。

転送のほうがスキャンより速い場面

  • NetflixやSpotifyファミリープランの請求

    毎月、正確な請求額が書かれた更新メールが届きます。送信元を許可しておけば転送するだけで、レシートを探すことも、アプリを開くこともなく、毎月同じ費用が明細になります。

  • グループ旅行のホテル・航空券の予約確認

    予約確認メールは項目が細かく長文で、必ずメールで届きます(印刷されることはありません)。確認メールを転送すれば、予約したその日のうちに宿泊費や航空券代をグループで分担できます。

  • スクリーンショットを撮りたくないフードデリバリーの注文

    Uber EatsやDoorDash、地域のデリバリーアプリは、配達料やチップまで内訳が分かれた明細をメールで送ってきます。転送すればスマホのスクリーンショットを切り取る必要がなく、すべての行がそのまま残ります。

  • アシスタントやパートナーが代わりに転送する

    パートナーやアシスタントのアドレスを許可した送信元に追加しておけば、その人が代わりに受け取った経費や家庭の請求などのレシートを、あなたが元の受信箱を見ることなく、そのままアカウントへ転送してもらえます。

もう一度撮影するより転送が優れている理由

  • なくす紙がない

    受信箱の中にしか存在しないデジタルのレシートに、そもそもカメラは必要ありませんでした。転送は、保存しておくためにもともと行っていた自然な操作そのものです。

  • メールが送れる場所ならどこでも使える

    アプリを開く必要も、カメラの位置を合わせる必要もありません。メールを転送できれば明細を登録できます。スマホからでも、パソコンからでも、自動転送フィルタからでも同じです。

  • 仕組みとしてスパムに強い

    推測できないアドレスと、許可した送信元のリスト。この2つがあるため、万一アドレスが漏れてもそれだけで勝手に明細を登録されることはありません。知らない送信元からのメールは保留され、登録はされません。

  • 計算の信頼性は同じ

    写真でも、手入力でも、転送されたメールでも、合計金額と割り勘の計算はまったく同じ決定論的な方法で行われます。メール転送が変えるのはレシートの入り口だけで、計算方法は一切変わりません。

レシートを撮影する vs. メールを転送する

どちらもレシートをアプリに取り込む方法です。それぞれがどんなときに本当に速いのかを整理しました。

レシートを撮影する vs. メールを転送する
手元にある紙のレシートいったん自分宛にメールするか、手で入力する必要があります。写真でスキャンしてください。紙のレシートにはメール転送は向きません。
メールで届いたレシートスクリーンショットを撮り、画像を保存して、写真スキャンにかけ直します。メールをそのまま転送するだけ。スクリーンショットも、別アプリも、打ち直しも不要です。
毎月のサブスク請求更新のたびに同じ請求を撮影し直すか、入力し直すことになります。月に一度転送するだけ。受信箱のフィルタで自動転送させることもできます。
この方法を使えるのは誰か該当なし — 手入力と写真スキャンはどのアカウントでも使えます。Proアカウントのみ、かつ許可した送信元からのメールのみです。

よくある質問

メール転送用のアドレスはどこで確認できますか?
Proの機能です。Proにアップグレードしたら、設定 → メール転送で自分専用のアドレスを確認できます。転送を始める前に、許可する送信元を最低1件は追加してください。許可していない送信元からのメールは明細になりません。
アドレスが知られたら、勝手に明細を登録されてしまいませんか?
いいえ。アドレス自体が推測できないうえ、処理されるのは自分のアカウントのアドレス、または「許可した送信元」リストに明示的に追加したアドレスからのメールだけです。それ以外は自動で登録されず、確認のために保留されます。
メール転送はFreeプランでも使えますか?
いいえ。メールでレシートを転送する機能はPro限定です(月$7または年$70)。Freeアカウントでも手入力や写真スキャンで明細を追加できますが、Freeアカウントから転送されたメールは処理されません。
どんなメールを転送できますか?
実際のレシートや請求書が含まれているものであれば大丈夫です。PDFや画像の添付ファイル、CSVのエクスポート、または店舗名と合計金額が本文に書かれた整った確認メールなど。ニュースレターや、ただのお知らせメール、合計金額も店舗名もないメールからは明細は作られません。
レシート以外のものを転送してしまったらどうなりますか?
何も登録されません。アプリは明細を作る前に、明確な合計金額・通貨・店舗名または品目行があるかを確認するため、そうした手がかりのないメールは単に明細化されません。
自分のメールアドレスから転送しないといけませんか?
必ずしもそうではありません。自分のアカウントのメールアドレスからの転送は常に使えます。仕事用のアカウントやパートナーのアドレスなど、別の受信箱から転送したい場合は、設定 → メール転送で「許可した送信元」リストに追加してください(最大20件)。